やっぱり自家現像続けたい

 ’18年5月号のアサヒカメラは、モノクロファンと自分で焼くのが好きな人にはたまらない一冊。永久保存版。写真廃液の処分費用が高いと嘆いていた私。アマチュアの写真愛好家として、自家現像と、銀塩ラボ、レンタルラボの組み合わせで、継続できるかたちでこれからも銀塩モノクロもデジタルのモノクロも両方とも楽しみたいと思った。(カラーだって楽しんじゃいます)

アサヒカメラ’18年5月号









写真好きに嬉しい名古屋駅前のホテル

 仕事で名古屋に行って、名古屋駅前のホテルを利用することが多い。リニューアルする前はごく普通のビジネスホテルだったこのホテルのチェックイン・ロビーや部屋を見てビックリ。なんだか、数年前に台湾で泊まったデザイナーズホテルのような感じ。

 それとは知らずに泊まったのであるが、写真集が結構沢山。ロビーでは本棚の写真集や本を自由に読めるテーブルやソファーが並んでいる。

ホテルリソル(1)マイケル・ケンナ


 僕が泊まった部屋には、石川直樹さんの写真集があった。仕事で疲れて、シャワー浴びて、ロビーや部屋でくつろぎながら写真集を観ながら珈琲飲んだり......。出張先のホテルでまさかそんな贅沢な時間を持てるなんて思ってもみなかった。

ホテルリソル(2) 石川直樹



MICHAEL KENNA: http://michaelkenna.net/

NAOKI ISHIKAWA: http://www.straightree.com/





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夜桜 (京都 2018)


 人知れず、咲き誇る桜の下で

京都タワー&桜







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写真廃液(現像液、定着液など)の産廃業者による引取料金が高いのに驚いた

 2015年の夏に京都に引っ越してきて、自家現像を自宅で再開出来たのが昨年の2月。そろそろポリタンク(20L)に保管してある各写真廃液の量がいっぱいになってきたので、産廃業者さんに引き取ってもらおうと思って見積をお願いした。

 ところがである。その見積金額の高さにとても驚いてしまった。

1.千葉県船橋市に住んでいた当時

 2015年の夏まで、船橋に住んでいた。この当時は、地元の誠和工業さんに処理をお願いしていた。ポリタンクに溜めた廃液が一杯になってきたら、誠和工業さんの廃液回収トラックに自宅の前まで来てもらって、ポリタンクの廃液をトラックに搭載された大きな回収タンクに移して引き取ってもらっていた。以下の写真にある通り、80kg(80L)の引き取り量に対して4800円。1リットル当たり80円という引取料金。これ以外の費用は何も請求されなかった。

誠和工業 マニフェスト



 個人で廃液の回収をお願いする場合でも、産業廃棄物の事業者(排出者)の登録をしないといけないということで、誠和工業さんは登録手続きも懇切丁寧に教えてくれた。

2.今週の京都での見積結果

 2つの業者さんに、写真廃液引取り時の見積をお願いした。

2.1.某A社

 まず、某A社に見積依頼してみた;

 廃液処理費: 150円/kg
 回収手数料: 10,000円/回
 マニフェスト費用: 500円/枚
 
 回収方式は誠和工業さんと同じで、自宅近くまで回収トラックがきて大きなタンクに廃液を移して引き取ってくれる。

 しかし、このA社には写真廃液(酸、アルカリ廃液)を処分する施設がないそうで、実際には大阪の処理業者まで持っていくこととなるそうで、その処理業者まで運ぶ費用と手数料だそうだ。

 マニフェストとは、誠和工業さんが発行してくれていた産業廃棄物管理票(マニフェスト)A票、B2票、D票、E票に相当すると思われるが、誠和工業さんは発行手数料はとってなかった。A社の場合は、マニフェス発行手数料が合計2000円になる。

2.2.某B社

 誠和工業さんとのあまりの費用の差に驚き、A社に引き続きB社にも見積依頼を出してみた;

 廃液処理費: 300円/kg
 収集運搬車両代: 20,000円/回


 .......。A社でいうところのマニフェスト費用は、収集運搬車両代に含まれていると思うも、非常に高い。
 B社の説明によると、やはりA社と同様に自社には廃液処理設備がなく、神戸の処理業者まで運ぶ費用などが大阪の業者まで運ぶA社と比べると距離があるから......などなどの説明があった。
 それにB社の場合、ポリタンク丸ごと引き取るそうなので、引き取ってもらう度に新たに20Lのポリタンクを購入しなくてはいけない。

 B社の説明によると、運搬車両代が1回20,000円であることについては、一回で引き取る量が多いほど、相対的にお得だと言っていた。そうなれば、20Lのポリタンクを自宅に一杯用意して、一度に100Lとか200L回収してもらえれば、ポリタンク1本当たりの運搬車両代は割安になる。A社の回収手数料が1回当たり10,000円というのも同じことだろう(現在A社に確認中で回答待ち)

 船橋にいたころ、廃液処理については、かなり恵まれた環境で暗室作業が出来ていたことを悟った。運搬受託業者を介さず、直接廃液処分業者である誠和工業さんのような会社に直接廃液を引き取ってもらうことが、ここ京都では無理なのかもしれない。

 それにしても、船橋にいた頃に比べると、あまりにも引取料金が高いと思ったので、京都の産廃業者の組合なるところに電話したところ、
「こちらは、企業向け、事業者向けの対応になるので、個人からの問い合わせは受け付けていません。京都市に”町美化推進課”という部署があるから、そちらに問い合わせしてみて下さい」

と言われた。明日、早速電話してみる。


 いずれにせよ、ここまで回収費用が高いと、当然のことならがら自家現像よりも、レンタルラボで暗室作業やった方が割安なのではという考えが浮んでくる。しかし、僕の場合は、約10年かけて集めてきた暗室機材、中でも苦労して手に入れたLeitz Valoy IIや、写真好きだったお父さんの大事なFocmat 1Cを継続して使い続けることを約束した息子さんのことを考えると、やっぱり自家現像は今後も体力が続く限り続けたい。


関連記事: 自家現像の写真廃液処理(2)









盆栽と縁側の窓枠

 10年前に我が家にやってきた赤松の盆栽君。千葉から京都に引っ越すとき、枝とかが痛まないよう運ぶのに結構苦労したことを思い出す。

 昨日は、その盆栽に虫対策の消毒作業をやった。これをやるとやらないのとでは、夏場の虫のつき方が全然変わる。だいぶモサモサなので、時期をみて剪定して、針金かけをせねば。

 昨日、坪庭で集毒作業をやっている最中、縁側の窓枠の表面がだいぶカサカサして乾いている感じに気がついた。昨日は、水拭きだけしてまずキレイにして上げた。来週は、蜜蝋を塗ってあげよう。春がもう間近にきて、暖かくなってきたので、きっと蜜蝋も塗りやすい筈。

赤松の盆栽


縁側の窓枠









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