京都のカメラ屋さん

この春、京都に引っ越すので、いるものと、捨てるものを、少しずつ整理している。
アサヒカメラは、毎月購入して、過去1年分を、本のままとっておいて、1年以上経過した号は、順次スキャナーで、所謂自炊して、pdfファイル化してきた。しかし、次の家は、今の家ほど収納が多くないので、過去1、2ヶ月分以外は全部自炊して、より一層省スペース化することにした。

2014年10月号を自炊している時、中古カメラ屋を紹介する記事に目がとまった。京都の、三條サクラヤ写真機店だ。京都で一番繁華な河原町にあるカメラ屋さん。新品と中古共に扱っている。

15E23_Sanjyo.JPG




以前、京都の旅行中、カミさんのカメラのレンズキャップがなくなってしまい、河原町で代わりのキャップを購入しのだが、その時のお店が、三條サクラヤ写真機店だったのかもしれない。奥に、中古カメラが並んでいた記憶がある。京都に引っ越したら、お世話になるかも。カメラ用品は、京都駅前のヨドカメやビックカメラでこと足りるだろうが、中古も含めてとなると、やはりこっちか。引っ越すことに決まった家から、三條サクラヤ写真機店まで、歩くとちょっと遠い。自転車ならわりとプピーッと行きやすいと思うが、さてどんなもんか………。





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ライカM3と単体露出計

 ライカM3の購入と合わせて、単体露出計も購入しました。昔のカメラなので、現代のカメラのように内蔵露出計はありませんからね。購入したのは、セコニックのスタジオデラックス II L-398Mです。

Studiomaster.gif



 この露出計を選んだ理由は;

......

掌サイズでコンパクト。ライカM3と合わせてお散歩スナップするのにピッタリ。

デジタル表示ではなく、指針で露出を教えてくれる。デジタル時計とアナログ時計の違いと同様、指針の方が、F値を変えた場合のシャッタースピードやEV値の補正に伴うF値、シャッタースピードの変更などを、直観的に理解しやすい。(昭和人間な僕にはやさしい機種)

ライカM3同様、電池を必要としない。合わせて使えば、完全アナログなエコ撮影を実現。

.....

といったところでしょうか。

 以前真冬に、スイスのアローザで、デジタルカメラで撮影したとき、気温が低い影響で、バッテリーがドンドン減っていって、すぐに予備のバッテリーと交換しなくてはならなかったことがあったのですが、完全アナログなライカM3とスタジオデラックスのコンビの場合はそのような心配はいらんと思うのです。(そういう極寒の環境はめったにないから電池式でも十分と言われそうですが.....)


 今回スタジオデラックス II L-398Mを購入したお店は、新宿のラッキーカメラさん。購入価格は1,4000円。ラッキーカメラさんの場合、お店に入った正面にあるショーケースに結構たくさん単体露出計の中古品が入っていて、僕が購入したものは、その沢山ある単体露出計に埋まるようにして一番下の方にあった。僕が購入した単体露出計だけ元箱入りで、取説や前のオーナーさんが購入されたときの保証書なども付いていた。箱を出してもらって中に入っていた製品を手に取らせてもらってビックリ。使った形跡がないように見えた。本当にピカピカで、傷が付きやすそうなプラスチックの部分も完全に新品同様。保証書のスタンプを見直した。前のオーナーさんが購入したのは僕が大学生の頃であることが判明。23年も前だ。セコニックのスタジオデラックス・シリーズは単体露出計としては超ロングセラーと言ってよいのでは。現行機はIIではなくてIIIだが備品は共通と思われるから、万が一備品をなくしてもスペアがいまでも手に入る。新品同様だし、現行機の新品を買うよりお買い得と判断した。

今週、買ったばかりのこの単体露出計を出張先にも持って行っています。ライカM3を使い始めるにあたって、まずは測定値と実際の目で見た明るさをある程度相関づけたいと思ったからだ。ホテルの部屋や街角で、ポケットからこいつを取り出して、測定してみています。これまで使ってきたキャノンのEOSシリーズやリコーのGR1Vの場合、露出計が内蔵されているため、絞り優先やシャッタースピード優先モードを多用し、各ショットの露出の数値に関してはかなり無造作な僕でありましたから、僕の“腹”露出計の数値とスタジオデラックスの測定値は大きくかけ離れることが多い。
「エッ、結構明るいのにこんなにシャッタースピード遅いの?」
てなことが結構ある。ライカM3を購入したことで、このあたりもみっちり鍛錬してみようと思っているところであります。


あと、セコニックの中古品を購入する上でちょっと安心できるのは、かなり昔の単体露出計でも、取扱説明書をセコニックのサイトからダウンロードできることでしょうか。私の場合、取扱説明書は商品についていましたけど、実際にははない場合方が多いでしょうからこの点は助かると思います。





中古カメラ探訪記: フジヤカメラさん

  昨日、アサヒカメラの5月号で紹介されていたフジヤカメラさんに行ってみた。
  JR中央線は中野駅北口のアーケード街の入り口を入らず、もう少し新宿よりの路地へ入っていくと、黄色地の目立つ看板が
 商店街の中で燦然と輝いている。本店と用品館それにジャンク館が商店街に面した一角に集中している。とくに買う予定のもの
 はなかったのだが、ジャンク館が気になって行ってみた。フジヤカメラさんは、アサヒカメラの記事によれば、「カメラ好き
 なら一度は行かねばならない」とのことであるが、実際に行ってみて納得した。中古ショップとしての品数の多さはかなりのも
 の。私がよく行く新宿のマップカメラさんも中古ショップとしては大きいお店だと思っているが、フジヤカメラさんも負けては
 いません。日本の全メーカーの中古品を扱っておられる。程度の問題もあるのであろうがお値段も確かに少し安めのように思え
 た。またアサヒカメラの記事では、舶来品やビンテージは少ないとあった。確かにそれほど品数は多くなさそうだったが、ライ
 カは結構ありましたぞ。古い品でも手入れはしっかり行われているように見えた。

  ところで、今回初めて中野駅前の商店街の中に入ってみました。ここは、居酒屋さんや屋台風のお店が多くて、典型的なオッ
 サンである私としては、とても嬉しくなってしまいました。いい感じの裏通りやちょっと寂れた感じのお店も結構あり、かなり
 写欲が湧いてくる。でもこの町にもし住んでいたら、なんだかんだ理由をつけて、ツッカケ気分で、毎週末どこかのお店でお酒
 飲みながら飯食ってたかも...(いかんいかん)。

中野の路地裏で
Camera: Canon EOS40D
Lens: Sigma 50mm f/1.4 EX DG HSM
50mm, f/2.5, 1/125sec, ISO 200


  スナップ撮影も大いに楽しめそうな感じだし、こんなに素敵な町に来るのを、一回で終わらせるのではもったいないという
 ことで、フジヤカメラさんの近くにある日東商事さんを訪問するのは、次回にとっておくことにしました。フジヤカメラさんに
 おける今回の戦利品は、下の写真にある青い色のブロアーです。

フジヤカメラさんのブロアー



 ブロアーはすでに持っているのですが、手持ちのは非常に大きく、スナップする時とかに持っていくのには嵩張ります。このブ
 ロアーはとても柔らかくて簡単に折り曲げられるのでコンパクトに収納可能。旅先のホテルの部屋で手入れするときに便利そう
 です。かといって、空気の量が少ないわけではないです。レンズの埃を払う程度なら十分な能力ありと判断しました。しかもこの
 ブロアーは、ジャンク館の箱の中に大量にあった商品で、350円ととても安かった。
 



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