Darkroom Main

 
 明日から始まるオオサカフィルムフォトウォーク。昨日の〆切午後6時直前に、今回僕の作品を展示してもらうBeats Galleryさんへの搬入を終了した。

 正直、今回は参加中止にせざるをえないという場面があった。いつも、バライタ紙のフラットニングは、自宅のズボンプレッサーでやってだいたいフラットになって、あとは中性紙の画用紙とトレーシングペーパーの間に入れて錘で圧力かけてプレスして放置しておくと、非常にフラットになるのであるが、天気が悪くて湿気が多いせいだったのか、なんかイマイチ納得がいかない仕上がり。

 そこで、急遽ドライマウントプレスを貸してくれるところを探すことにした。「ドライマウントプレス 京都 大阪 神戸」でGoogle検索すると、トップに darkroom - gallerymain.com が出てきた。Gallery Mainは、KG+の会場でもあるので知っていたが、ドライマウントプレスがあるとは......。

 早速連絡して予約。1時間1,000円で貸してくれる。さすがに作業性が全然違う。あっという間に仕上がって、自宅に戻ってから一応保険で、額装するまで錘をのっけてダメ押しのフラットニングをしておいた。

 Darkroom mainは、暗室設備も非常に充実していた。アーカイバルウォッシャーもあった。バライタ紙でも焼ける。家からも近いので(自転車で10分程度)、自宅の週末暗室のセッティングが間に合いそうにないときとか、今回のようにフラットニングを急いでやりたい時とかに、再び予約して利用させてもらおうと思います。


バライタ紙でプリント



にほんブログ村 写真ブログ 暗室・現像へ





アーカイバルプリントウォッシャーをモバイル化

 数年前にヤフオクで落札したアーカイバルプリントウォッシャーにちょっと手を加えて、週末にバライタ印画紙を使って引き伸ばし作業をするときだけ、自宅のお風呂場にできるだけ簡単に設置、撤収が出来るようにした。

 週末、自宅でバライタ紙にプリントする作業を楽しんでいるのだが、バライタ紙に焼いた後、結構時間掛かるのが水洗作業。特に、大四つ切以上のバライタ紙に焼いて水洗するのには、結構大きいサイズの水洗用のバットが必要だし、バットを平置きにすると結構な面積を占有するので、狭いお風呂場で大きなバットを複数(予備水洗用、本水洗用)並べて水洗作業やると場所をとってしまい、他の作業が効率よく行えないことも。

 趣味で楽しむプリントだし、次世代以降にまで長期にわたりプリントした作品を保存したり鑑賞したりすることがなければ、アーカイバルプリントウォッシャーは必要ない。実際僕の場合もそこまでの長期保存は必要ないし、六つ切り程度の大きさに焼く場合は水洗促進剤とバット水洗で対応してきた。

 ではなぜそこまでして使いたい? それはアーカイバルプリントウォッシャーの場合、印画紙を垂直に立てて並べた状態で水洗できるのと、僕が落札したウォッシャーの場合は、半切りサイズの大きさまでの印画紙を、一度に12枚分の仕切りの中で同時に水洗作業が行える(六つ切りなら36枚位まで同時水洗出来る?)ので、定着液浸漬後に予備水洗して水洗促進剤に浸したバライタ紙をこれで水洗すれば、より効率よく作業できる。よって僕の場合は、作品の長期保存というよりも、効率よく水洗するのが目的になる。

 問題は、週末だけお風呂場にアーカイバルプリントウォッシャーを設置する場合、作業が終わったら、また元の2階の部屋に片付ける必要がある。なので、出来るだけ簡便に設置作業と撤収作業を効率よく行えるようにしたかった。

 そこで、試してみたのが、タカギ製の散水用ホースや蛇口用のワンタッチコネクターの活用。ホームセンターのコーナンに行くと、タカギ製の様々な種類のコネクターが沢山販売されている。その中から蛇口に合わせるコネクター(オス側)とアーカイバルウォッシャーの注水用及び排水用のゴムチューブ勘合部に合わせられるワンタッチコネクターのオス側とメス側を探した。

 まずは、蛇口。最初は、蛇口ではなくて、お風呂場のシャワーのノズルを外して、シャワーチューブ先端に合わせられるアダプターを探したのだが、丁度合うのがなかった。これで早速一旦諦めかけたのであるが、タップ式の蛇口の方の先端を見たら、先端部に付いているフィルター部中央の溝に500円玉を当てて回せば外れるのではと思って試したら外れた。↓

18L09_Archival_Washer_001(600x450).jpg



 タカギの製品の中に、この蛇口先端部用のアダプター3個とコネクターのオス側がセットになった商品がある。日本の家庭のお風呂場のタップ式の蛇口先端部の仕様は、きっとこれら3つのうちのどれかが合うようになっているんだろう。幸い、うちの風呂場のタップの蛇口先端部のフィルターを外したネジ穴の場合、実際3つのアダプターのうちの一つが、ピッタリと合致した。↓

18L09_Archival_Washer_002(450x600).jpg


 そして、タップの蛇口先端に、設置したアダプターを介してコネクターのオス側を取り付けた。↓

18L09_Archival_Washer_003(450x600).jpg


 後で設置して分かったことだが、シャワー側ではなく、蛇口に注水用のホースを設置して正解だった。実際に暗室作業すると、シャワーが使える方が、水洗作業の合間にその他の暗室用具を水洗作業するときなどに便利だからだ。

 これと同様に、アーカイバルウォッシャー本体の注水側と排水側のゴムチューブ勘合部にもコネクターのオス側を設置したいわけだが、勘合部に直接付けられるコネクターはない。そこで、ゴムチューブ勘合部にピッタリ合うゴムチューブを3〜5センチくらいに切って、その短いチューブを介してコネクターのオス側を設置した。↓

18L09_Archival_Washer_004(450x600).jpg


 あとは、ゴムチューブの先にコネクターのメス側を設置していく。↓

18L09_Archival_Washer_005(600x450).jpg



 水道の蛇口とアーカイバルプリントウォッシャーの注水側のコネクター(オス側)とを繋ぐチューブは、タカギ製の散水ホースの延長ホースを活用した。長さが2メートルあって、ホース両側に元々コネクターのメス側が取り付けられていたからだ。↓

18L09_Archival_Washer_006(600x450).jpg



 排水側のゴムチューブ勘合部にあわせるメス側コネクター付きのホースは自作した。コーナンで、必要な長さのホースを切り売りしてくれる(チューブ径も選べる)。コネクター購入時に切り売りしてもらった。これは便利。

 ホースのウォッシャーに接続する側は、通常のメス形状のコネクターを購入して取り付けた。反対側は水の流量を変えられるバルブを設置した。バルブがなくずっと開放状態のままだと、水洗作業開始時にウォッシャーに水を貯めることが出来ない。一方、水洗作業が終わった後は貯めた水を開放してウォッシャーを空に出来るようにしたい。今回購入したバルブは、お風呂場の排水口に直接ズボッと挿すだけで固定できて使い勝手がよいことが購入後に分かった。こうすれば、排水した水がお風呂場の床面に飛び散ることはない。↓

18L09_Archival_Washer_007(600x450).jpg

18L09_Archival_Washer_008(450x600).jpg




 ドレーンのゴムチューブ勘合部とチューブは、このウォッシャーを落札した時に付属していたものをそのまま流用した。これも、排水口にそのまま挿すことが出来るので、水がお風呂場の床に飛び散ることはない。

18L09_Archival_Washer_009(600x450).jpg


 アーカイバルウォッシャーの注水側と排水側のゴムチューブ勘合用のノズル部に短いホースを繋ぐ際、水圧でゴムチューブが抜けないようにするクランプを取り付けた。このクランプ、一度締め付けたら外せないタイプがあるが、そういう類のものは使用を避けた。水洗作業をしているときだけ水圧に耐えるようにクランプを増し締めして、使用後は締め付け圧を開放出来るようにした。なぜそうしたのか? それは、もうこのアーカイバルプリントウォッシャーのスペアパーツを手に入れることが出来ないから。このウォッシャーのゴムチューブ勘合部のノズルは、樹脂で出来ている。しかも手で触った感覚と、手ですこし曲げてみた時に手にはね返ってくる応力の感じからして、ノズルの樹脂には、ガラスファイバーなどの強化材が配合されていないと見てとった。(.......普段仕事で、エンジニアリングプラスチックを扱っていることもあって、ここはどうしても気になる点だ......)。この場合、ノズル部を常時クランプで締め付けたままにしておくと、きっとクリープして亀裂が入ると予測。ゴムチューブは増し締め部で亀裂が入っても交換できる。しかし、もうスペアパーツを購入できないノズルはそうはいかない。幸いコーナンのホース売り場に、増し締め力を無段階で調整できるクランプがあったのでこれを活用することにした。

 そして、いよいよ注水と排水作業のテストをやってみたところ、水漏れは全く発生せず、問題なし。設置作業、撤収作業に掛かる時間はそれぞえ5分程度。撤収作業時は、もちろんウォッシャーを乾かす時間が必要なんでこの時間は別途掛かる。2階の部屋に運び上げてから1日開放して放置。翌日にホース収納してカバーをかけるという手順。

18L09_Archival_Washer_010(450x600).jpg

18L09_Archival_Washer_011(600x450).jpg




 これで一気に、バライタ印画紙使用時の水洗作業が楽になる。狭いお風呂場スペースも有効活用できる。



にほんブログ村 写真ブログ 暗室・現像へ





やっぱり自家現像続けたい

 ’18年5月号のアサヒカメラは、モノクロファンと自分で焼くのが好きな人にはたまらない一冊。永久保存版。写真廃液の処分費用が高いと嘆いていた私。アマチュアの写真愛好家として、自家現像と、銀塩ラボ、レンタルラボの組み合わせで、継続できるかたちでこれからも銀塩モノクロもデジタルのモノクロも両方とも楽しみたいと思った。(カラーだって楽しんじゃいます)

アサヒカメラ’18年5月号









写真廃液(現像液、定着液など)の産廃業者による引取料金が高いのに驚いた


Hasselblac 503CX + 自家現像 + 引伸し

 お正月休みに、ハッセルブラッド503CX + Carl Zeiss Planar C80mm で撮ったフィルムから現像と引き伸ばしやった。デジタルの要素がない完全なるWet Processing(自家現像)。

 明日は、プリントしたバライタ紙のフラットニング作業やる。

引伸機: Fuji B690



グレピ水洗中


クロピ水洗中



モンブラン(前田珈琲)水洗中


四つ切のバライタ紙 ILFORD MG4FB1K (24x30/5cm)








久々にフィルム現像

 久々にフィルム現像。

 今年の5月〜7月にかけて撮ったフィルムをまとめて現像した。
 このお盆休み中の間に、引き伸ばしできるタイミングがあればよいのだが......。



17K14-Film-dev(467x700).jpg










Lietz Focomat 1C − 受け継ぐということ

 今、僕の仕事部屋兼週末暗室に、Leitz Focomat 1Cが鎮座している。Leitz Valoy IIを持っているので、追加でFocomat 1Cを購入する予定はなかった。では、なぜ今ここに......。
 今日は、このFocmat 1Cを受け継いだ方の意志に敬意を払いつつ、入手した経緯を少し詳しく書きます。

Focomat 1C


 こんないい加減なブログでも、これを見て頼ってきてくれた方がいた。
 数ヶ月前、このブログのある記事のコメント欄に連絡して頂いた。お父様が亡くなられ、現像に使う機材が残され、処分にお困りとのこと。

 最初、コメント欄に記されていたメルアドに、実際に伺って、残された機材を見せて欲しいとメッセージ送ったが送信エラー。......失礼ながら悪戯だったのかと思ってしまった。悪戯だと、わざわざ再びこのブログにきて、メッセージを送ってくれたブログ記事をまた見てくれることはないだとうとも思ったが、ダメモトで該ブログ記事のメッセージに返信するかたちで、送信エラーになったので別の連絡先をと、頼んでみた。
 そうしたら、しばらくして、返事がきた。代わりに教えてもらったメルアドはちゃんと送信が出来きた。メッセージを送ってくれた息子さんのお住まいは京都で、亡くなられたお父様が残された機材は大阪の実家だとのことで、お母様が絶賛処分中とのことだったで、日時を合わせてお伺いすることになった。
 
 機材引き取りのため、京都の自宅近くのレンタカー屋で車を借りて、実際に伺ってみると、お父様の写真趣味はもう趣味といえる領域を完全に超えておられた。全紙サイズなど、大きく引き伸ばすことに拘っておられたそうで、ヨドカメの梅田店では、全紙サイズの銀塩用印画紙を求めに来られていたのは、もうお父様だけだったとか。暗室もすごかった。ご自宅の一部を改装された暗室で、現像、停止、定着の各液を入れた大きなバットを並べておける横長のシンクも備えられていた。

 定年後に、ご自宅で写真屋さんをされようとしていたとのこと。写真仲間が集う場にされたかったご様子。しかし、実際に定年のころになったら、時代はフィルムからデジタルへ.......。それでも、銀塩に拘っておられたそうで、新聞社から依頼されて、昔の世相が写されたフィルムから、大きく引き伸ばして印画紙に焼く作業をされたこともあったそうだ。

 連絡して頂いた息子さんも、子供の頃はお父様の暗室作業を手伝っていたそうだ。お母様も息子さんも、あまりに写真熱一杯だったお父様がされていたことを、かなり迷惑であったようなことを表向き仰っておられたが、それが本心ではないことは、直ぐに分かった。話が進むにつれ、お二人の表情は和らぎ、お父様の写真にドップリつかっていたご様子を語るお二人は、かなり楽しげだった。
 本当に迷惑だったなら、全ての機材をガラクタ同然に大型ごみとして直ぐに処分されていただろう。お父様の思い出一杯の機材たちを、そんな簡単に処分出来る筈はない。

 機材の殆どは、すでに生前の写真クラブのお仲間などに引き取られていた。しかし、主な機材のうち、Focomat 1Cだけが残されていた。ハッセルブラッドなどのフィルムカメラは、フィルム現像してスキャンとかすればデジタル画像として残すのに使える。だが、引き伸ばし機は嵩張るし、いまどき自宅で引伸作業をしている人は限られる。更に、お父様が残されたFocomat 1Cは、僕がよく知っていたそれと比べると巨大で、イーゼルを置く白台版も中判、大判の引伸機用なのではと思えるほど大きいし、本体を支える支柱が120cmもある。大きなサイズへの引伸に拘っておられたので、このサイズを選ばれたのであろう。あとでカメラマガジン(エイ出版)のNO.15、125ページをみて分かったが、お父様のはFocomat1Cシリーズの最終型で、カラーフィルムの現像にも対応している機種であることが分かった。

 子供の時にお父様の現像作業を手伝っていた息子さんは、きっと最後に残されたFocomat 1Cがどれだけ貴重な引伸機であるのか、よく分かっておられたのであろう。聞きはしなかったが、この機材だけは、今からでもずっと昔ながらの現像方法、引き伸ばし方法で銀塩写真を楽しんでいる人に受け継いでもらいたいという思いがあって、引き取り手が現れないなか、Web上で、現像作業をやっている記事が載っている僕のブログを発見して、連絡されてきたのだろう。本当に有難いことです。

 Focomat 1Cと一緒に暗室で使うフィルムクリップや、セーフライトと、展示会のために沢山ストックされておられたフォトフレームの中から数点お預かりしてきた。大切に使わせて頂く。お線香を上げさせて頂き、車に機材を載せて帰ってきた。

 が....、Focomat 1Cやその他の機材をお預かりして数ヶ月が経ってしまった。すぐに使ってみたかったが、仕事が非常に忙しくなってしまい、週末もバタバタで時間とれず、ようやく一昨日と昨日、まとまった時間を作って、久しぶりに引き伸ばし作業を行った。引き伸ばしたフィルムは、ご近所のカフェのオーナーさんが、家内が注文したメニューをメモしているところを撮らせてもらった写真で、引き伸ばして写真を持っていくと約束していたもの。ヘタッピな僕ですが、結構イメージ通りに、オーナーさんのにこやかな表情を、柔らかいイメージに仕上げることが出来た。


ご近所のカフェで撮らせてもらった写真の現像風景



 Valoy IIも、もちろん今後も使い続けるのであるが、Focomat 1Cはオートフォーカス機能があるので一度ピントを合わせたたら、後は楽。同じサイズの印画紙で焼くサイズを微調整する時や、六つ切りで試し焼きして、四つ切や大四つ切に、あるいは更に大きなサイズにって時に便利だと思う。

 僕は、今後もフィルムと現像用の各薬剤やその他消耗品がなくならない限り、ずっとフィルムでの撮影と自宅での現像作業を趣味として続けていくと思う。今回頂いたFocomat 1Cは、ご好意で無償で頂いた。急死されたお父様の熱い写真への思いが詰まったこの引伸機は、頂いたというよりも、お預かりしたという気持ち。出来れば僕の後の世代の誰かに、また引き継いで欲しいとも思う。
 定年まではあと9年。その後も、体力が続く限り銀塩写真を楽しんでいきたいと思っている。でも、僕もいつの日か、今回お預かりしたFocomat 1Cや、これまでコツコツを集めてきた暗室機材やらフィルムカメラなんかを、引き継いでくれる人やカメラ店を探す時がくるのであろう。その時になっても、依然として銀塩写真を楽しんでいる方は、いるだろうか..........?

 まだまだ先のお話だと思っていたが、自分もそういうことを考える年齢にもうなってきたのだ。







京町家暗室 いよいよ本格始動!

 2009年のはじめに、とりあえずお風呂場暗室を始めたいと思い始めたころ、理想的にはこういう暗室が組めたらいいのに.......と、思っていたその理想系にほぼ近い形の暗室が出来ました。

 35mmフィルムとブローニーフィルムの自家現像からプリントまで自分がやりたい時に自宅でやれたらいいなぁと思い、8年前からコツコツと集めてきた集大成がこちら↓

Tools-for-darkroom(538x700).jpg


 4月に購入したばかりのハッセルブラッドの本体とレンズそれぞれに問題があることが分かり、ハッセルブラッド修理技術認定を受けておられるプロの方に修理をお願いしておりました。それが昨日帰ったきたので、来週末から35mmも120mmも、撮影からプリントまで完全なるウェットプロセスを楽しめるようになる。プリントは、すべてバライタ紙のみを使うつもり(RCしか発売されなくなったら、RCを使うしかないですが.....)。

 どんどんデジタル化が進む世の中には完全に逆行しておりますが、フィルムが手に入り続ける限り、僕は一生銀塩写真を楽しんでいきます(もう楽しすぎて止められない)。


 結構苦労したのが、遮光。普段はホームオフィスとして使っている部屋を、週末だけ暗室として使用。特に↑写真にある表側の障子の遮光は苦労した。カミさんが遮光布を縫ってくれてそれに僕がハトメを打って巨大な暗室カーテンを手作り。それでも表側の障子は明るすぎて遮光しきれずなんとか手軽に遮光できないかと色々思案して意外と低コストで簡単に設置と取り外しが出来る方法を見つけた(その方法はまた別の記事でレポートします)



Darkcartain(466x700).jpg











自家現像再開

 京都に引っ越して、今日始めてフィルムの自家現像を行った。一番最後に自家現像したのは、まだ引越前で、千葉にいた頃の2015年の正月だったから、約2年ぶりの再開。

フィルム自家現像再開


 引伸作業も、来月には復活させたい。






顔料プリンター復活

 
 昨年引越して、週末DIYに時間を費やすことが多く、しばらくプリンターでプリントして写真を楽しむという趣味のための時間が全然とれないという状態が続いていた。

 久しぶりに電源を入れて、使ってみようとしたら、パソコン画面にすぐに修理に出すようにという指示が出た。ヨドカメの延長保証がまだ効いていたので、修理費用は全額保証の範囲内で賄えたが、プリンター本体の価格の6割くらいの修理費用だった。.....タッ...タッ高い!!

 要するに、最低一ヶ月に一回はインクを使うという状態になっていなかったので、インクを噴射するノズルが完全に詰まってしまって、ノズルのユニットごと交換するということに。

 試しに数枚プリントしてみて、問題がないことを確認できた。

顔料プリンター





 GT−X980も手に入ったし、この週末から

 *フィルムカメラで撮影
 *フィルムの自家現像
 *フィルムスキャン
 *顔料プリンターでプリント

というプロセスを再開するための本格的準備に入れる。

 まずこの週末は、先週届いたGT−X980の調整から開始。







JUGEMテーマ:銀塩モノクロ





ブログ内検索



Forms of JAPAN
Michael Kenna



フィルム写真の教科書



categories





増補改訂 新版
山陰旅行
クラフト+食めぐり
[ 江澤 香織 ]



西日本のうつわを
めぐる、手仕事旅行



中判カメラの教科書


魅惑の
ハッセルブラッド図鑑
【電子書籍】



ライカの魔法
[ 森谷修 ]



赤城写真機診療所
[ 赤城耕一 ]

profile




links



archives

TBP



selected entries

recent comment

  • 帰ってきたGR1V
    SK
  • 長尺フィルムの巻き込み作業初体験
    ミノチャゲ
  • 長尺フィルムの巻き込み作業初体験
    中野真樹
  • アーカイバルプリントウォッシャーをモバイル化
    ミノチャゲ
  • アーカイバルプリントウォッシャーをモバイル化
    西山
  • オオサカ・フィルムフォトウォーク
    ミノチャゲ
  • オオサカ・フィルムフォトウォーク
    西山
  • マツバラ光機
    ミノチャゲ
  • マツバラ光機
    西山
  • Acruさんで、Hasselblad503CXに合わせるストラップ購入
    ミノチャゲ

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM