国立新美術館のミュージアムショップ

 本日、国立新美術館で開催されていた「オルセー美術館展2010―ポスト印象派」が閉幕しましたね.....と書いておりますが、カミさんと8月12日に国立新美術館を訪れたときには、この展覧会が開催されていたことは全く知りませんでした。

 私等の目的は、この美術館のミュージアムショップに行くことでありました。オルセー美術館には、10年ほど前にパリに行った時に立ち寄りルノアールなど印象派の絵を拝見しておりましたので、今回ま見ませんでした。という言うより、見ようと思ってもあの長蛇の列を見てしまっては再び見たいという気持ちにはなかなか.....。

国立新美術館
Camera: Canon EOS40D
Lens: EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM



 そういうわけで我々は、長い列を横切り、ミュージアムショップのある地階へ。こちらのミュージアムショップは、他の美術館のそれとは、趣が異なります。

 ”国立”と言われると、お堅い感じがしますが、とんでもない。まぁこちらのショップの品揃えのユニークなことといったら...。ちょっとシュールな感じがしたり、人を食ったようなといいましょうか。はたまたとってもおしゃれなものだったり、子供の夏休みの自由研究に使えそうな商品だったりと、とってもユニーク。見ていて本当にあきないです。
 
 普通、大抵の美術館のミュージアムショップといえば、収蔵品に纏わるもの、たとえば収蔵絵画をプリントした絵葉書とか画集とか写真集とかを思い浮かべますが、国立新美術館の場合は、収蔵作品を持たずに、展示スペースの提供やその他のレンタルスペースとしての機能に徹しているので、このあたりが個性的なミュージアムショップの展開につながっているのではないかと勝手に思っております。

 そんな中、今回私が何気なく手にとってパラパラっと捲って、いっきに好きになってしまったのが駄美術ギャラリーという本。高級なスィーツや和菓子の対極に駄菓子があるように、高尚なあるいは難解な美術もあれば駄美術があってもよいのではという定義のもとで、作品作りをされている「現代美術二等兵」こと籠谷シェーンさんとふじわらかつひとさんのユニットによる笑えるアートの世界をこの本の中で堪能できます。

 


 非常に疲れたときとか、仕事で煮詰まった時に、チラッ見ると、非常によい気分転換になりそうです。











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