京町家暗室 いよいよ本格始動!

 2009年のはじめに、とりあえずお風呂場暗室を始めたいと思い始めたころ、理想的にはこういう暗室が組めたらいいのに.......と、思っていたその理想系にほぼ近い形の暗室が出来ました。

 35mmフィルムとブローニーフィルムの自家現像からプリントまで自分がやりたい時に自宅でやれたらいいなぁと思い、8年前からコツコツと集めてきた集大成がこちら↓

Tools-for-darkroom(538x700).jpg


 4月に購入したばかりのハッセルブラッドの本体とレンズそれぞれに問題があることが分かり、ハッセルブラッド修理技術認定を受けておられるプロの方に修理をお願いしておりました。それが昨日帰ったきたので、来週末から35mmも120mmも、撮影からプリントまで完全なるウェットプロセスを楽しめるようになる。プリントは、すべてバライタ紙のみを使うつもり(RCしか発売されなくなったら、RCを使うしかないですが.....)。

 どんどんデジタル化が進む世の中には完全に逆行しておりますが、フィルムが手に入り続ける限り、僕は一生銀塩写真を楽しんでいきます(もう楽しすぎて止められない)。


 結構苦労したのが、遮光。普段はホームオフィスとして使っている部屋を、週末だけ暗室として使用。特に↑写真にある表側の障子の遮光は苦労した。カミさんが遮光布を縫ってくれてそれに僕がハトメを打って巨大な暗室カーテンを手作り。それでも表側の障子は明るすぎて遮光しきれずなんとか手軽に遮光できないかと色々思案して意外と低コストで簡単に設置と取り外しが出来る方法を見つけた(その方法はまた別の記事でレポートします)



Darkcartain(466x700).jpg











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