GITZO 古い三脚のパーツを、今でも購入できるのが嬉しい。

 僕が愛用しているトラベル三脚は、GITZOのGT1940C。今は販売されていない旧型のBasalt三脚。火山から生まれた溶岩を原料とするバサルト繊維で出来た環境にやさしい三脚。GT1940Cは、トラベル用の小型の三脚だけど、カーボンファイバー製の三脚よりも適度な重さがあるので、風の強い日とかでも、カメラが安定しやすい。一番のお気に入りは、脚を伸ばした時、一番地面に近い側のチューブがしっかりしていること。小型の三脚のこの部位のチューブは、どうしても細くなって、カーボンファイバーとかだと少し重いレンズを付けた一眼レフカメラをセットすると、撓む気がして、チト不安。Basalt三脚だと、コンパクトなのに細いチューブもかなりしっかしていて安心感がある。

GITZO GT1940C


 重いカメラや大きなレンズ使う時は、Velbonの大きめの三脚を使っているが、一番使用頻度が高いトラベル三脚は、出来ればこのまま一生GITZO GT1940Cを使い続けたい。

 今年の夏、ぼくのウッカリで、この古いGITZO三脚のパーツが欲しいという事態になった。脚のリングナットがゆるゆるの状態のままバックパックに固定して歩いていたようで、気が付かないうちに三脚のチューブの一つが落下。歩行者に呼びとめられて、幸いにしてチューブとリングナットは回収。でも、風の強い日だったため、リングナット内部の留め金具が風で飛んでどこかに行ってしまった。留め金具がなければ、チューブが三脚から抜けてしまい固定できない......。

 新しいトラベル三脚を購入せねばいかんかなぁ〜とも思ったが、ネット検索していたら、GitzoSpares.comというサイトを見つけて、この三脚の全てのパーツを今でも購入できることが分かり、早速パーツ購入・輸入して元通りになってくれた。この秋の紅葉狩りの撮影でも、大活躍中です。

 ライカも古いカメラのスペアパーツをずっとずっと長く提供しているが、それと同じ感じ。GITZOの三脚は高いけど、こういうサービスしてくれるなら、一度購入した三脚をずっと長く使い続けられるので、納得出来るし、より信頼出来る。

 GITZO GT1940のために、オプションの専用スノーシューを、昨日新たにGitzoSpares.comで購入。この冬は、GT1940Cと共に、週末に滋賀県や京都の北部、北陸を巡って大雪原で撮影を楽しみたいと思っている。



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