空港 手荷物検査場におけるフィルムのハンドチェック

 今週の東南アジア出張に、キャノネット QL17 G-IIIとGR1Vを持ってきている。35mmフィルムも当然持ってきている。

 関西空港のセキュリティチェック(手荷物検査、ボディチェック)で、ケースから出した35mmフィルム5本を透明のビニール袋に入れて
 「すみません、X線に晒したくないので、ハンドチェックお願いしたいのですが?」
 と聞いたら検査場の若い女性職員は、パトローネを見るのが始めてだったようで、なんだコレ??っていうような表情。.......嗚呼、世代の差を感じる(笑)。

35mmフィルム Oriental New Seagul


 その若い職員の後ろにいた年輩の男性職員の人が気が付いて
 「ああ、大丈夫ですよぉ〜。フィルムお預かりするので、進んでくださいねぇ」
 ということで、持ってきたフィルムがX線検査に掛かることはなかった。

 以前、ドイツからの帰国便に搭乗する際には、手荷物検査場でのハンドチェックは一切認めてくれなかった(スイスの空港は認めてくれた)。ドイツの空港の職員は

 「最新のX線検査装置は、昔と違ってフィルムには全く影響しないレベルとなっているので、全く心配ない。飛行機が上空に上ると、この検査装置よりももっと強い自然界の放射線が降り注ぐ。それでフィルムに影響出ないなら検査装置にそう神経質になる必要はない」

 と言われた。まぁ〜、そう言われてもなんかやっぱX線には出来るだけ当てない方がよいのではないかと思ってしまう。今回の出張の帰りの便でも、やっぱりハンドチェックをダメモトでお願いすると思う。

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東南アジア出張

 ただ今、東南アジア出張中。先月購入したばかりの、Canon Canonnet QL17 G-IIIを持ってきた。 仕事用の荷物がとても多いので、一眼レフは持ってきていない。もちろん仕事目的で来ているので、撮れるのは仕事が終った後の夜または仕事始める前の早朝の時間帯。

キャノネット1


 中古で買ったCanonet。今回が初の使用。どんなトラブルが発生するかわからないので、一応バックアップで使い慣れたGR1Vも持ってきたけど、今のところキャノネットでしか撮っていない。

キャノネット2


 次の週末に帰国予定。4月、5月の休日は、KyotoGraphieのサポートスタッフとしてお手伝いすることが多いのでフィルム現像と引き伸ばし作業は5月後半になると思う。いずれにしても、どんな風に撮れているのか非常に楽しみである。








近くのカフェ (CAFE ポルボロン)

  昨日、カミさんとポルボロンというカフェで昼食とった。その後、僕は抹茶ラテ。酸味が強めのコーヒーが好きなカミさんは、お店の方の薦めでエチオピアのコーヒーを頼んだ。

 京都に引っ越してきてから、ずっと思っていたのは、京都駅前の塩小路通りから東本願寺、西本願寺周辺から五条通りに至るあたりに、食事してゆっくりお茶出来るお店がないと思っていた。ポルボロンを知るきっかけは、αステーション。このお店の店主さんが番組に出ていたのだ。地図で調べると十分自宅から自転車でいける距離だった。

 食事は、カミさんがカレーライス。僕はのっけご飯。本当はセットメニューにしたかったが既に品切れ。でも、どちらも美味しかった。僕はコーヒーは飲まないのだけが、カミさんはコーヒー好き。カウンターに並べられた世界中からやってきたコーヒーの中から好きなものを選べて、お勧めのコーヒーを飲んだカミさんは、普段家で飲んでいるのとは段違いの美味しさだと絶賛していた。

ポルボロン(3)


ポルボロン(2)


 店主さんの許可を得て、店内を撮らせてもらった。Leica M3でも撮った。5月に入ったらフィルム現像して、バライタ紙に焼いてみて、よい仕上がりだったらプレゼントすると約束した。上手く撮れていたらよいのだが......ちょっと心配。

ポルボロン(1)



 素敵なお店だった。家から遠くないので、自宅で仕事する時の昼食や、週末の昼食や夕食にまた行ってみたい。

 





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初めての中判カメラ ( Hasselblad 503CX )


 僕にとっての初めての中判カメラ。先に、Hasselblad503CXのボディとフィルムマガジンだけ購入。そして先週Planar C80mm f.28 T*が手に入った。

 昨日、初めてボディにレンズを装着。フィルム装填、レンズ操作、撮影、フィルムの取り出しまでの一連の操作を行ってみて特に問題なさそう。

Hasselblad503CX + Planar C80mm f2.8 T* + A12 filmmagazine


 今日、朝になったらカメラ機材揃えて、ご近所散歩しながら人生初の6X6の撮影を試してみたいと思う。







Canon Canonet QL17 G-III 購入

 ハッセルブラッドが手に入ってすぐだが、一昨日、Kyoto Graphieの展示会場の一つである元・新風館の清掃のお手伝いに行ったあと、大阪は昭和町の篠原カメラさんに急行し、Canon Canonet QL17 G-IIIを購入した。

 レンジファインダー機として、僕にとってはLeica M3に次いで2台目。一ヶ月ほど前に篠原カメラさんにお伺いした時、篠原さんから
「このカメラは、赤城耕一さんもご推奨」
 との一言があった。小さくてコンパクトなんで、それにとっても明るいレンズ。40mmでf1.7。篠原さんによれば、このカメラが発売された当時は、大衆向けとして出されたが、なんて豪華な単焦点レンズとのこと。このカメラが出てしばらくして、カメラ業界はドンドン電子化が進んでいくことになるけど、この頃はまだ今みたいに電子化が進んでいなかったので、その分贅沢なレンズを付けられたとのことであった。

Canonet QL17 G-III


 これだけのハイスピードレンズなら、出張先にもって行って、仕事が終った後、夜の街をスナップするのなんかにも良さそうと思った。
 赤城耕一さんご推奨とのことで、帰宅して氏の「銀塩カメラ至上主義」を読み返した。すると、Canonet QL17 G-III の解説の中に
 「やや柔らかい調子なので、モノクロでも美しいトーンが再現される」
とある。
 かつて森谷修さんのワークショップ参加中に魅了されてLeicaM3を購入し、その後Summilux 50mm 1.4で撮影して引き延ばしたモノクロプリントのトーンの美しさに魅了されてしまった僕としては、嗚呼このキャノネットで撮ったフィルムでバライタ紙に焼いてみて、どんだけきれいな調子になるか確認してみたいという衝動を、もう抑えくれなくなってしまったのであります。

 という訳で、
 「つい昨日、ハッセルブラッドのレンズ買ったばっかりでしょぉ〜ッ!!。買ってもいいけど、もう当分最低向こう3年は、カメラとレンズの購入は禁止だかららね。いい加減にしろ!!」
 という家内の許可を得て、喜び勇んで篠原カメラさんに急行した。実は、赤城さんの銀塩至上主義の解説を読んでもうキャノネットが気になって仕方がなかった私は、篠原さんに頼んでこのキャノネットを取り置きしてもらっていたのである。

 来週一週間は、東南アジア出張である。このカメラにニューシーガル400をつめて、仕事終了後に向こうでスナップしてみたいのであります。そして、Kyoto Graphieのサポートスタッフとしてのボランティア活動が終って週末また時間が出来るようになったら、自宅に組んだ暗室で焼いてみるのだ。

このカメラ、電池を入れる場所がある。露出計が付いているのであろう。しかし僕は電池入れない。LeicaM3と同じように単体露出計とセットで使って、完全機械式カメラという想定で撮りたいのである(アホです)。










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